法文学部同窓生の山村好克さん(1988年文卒)から「法文学部に関する考察-国立大学文系学部の整備の歩みと愛媛大の位置付け」という投稿が届きました。全文をご紹介いたします。
 
 
 
 
※内容については、あくまでも個人の見解であり、法文学部同窓会の公式見解ではありません。ご了承ください。
※全体の確認作業等に手間取ったため、投稿からホームページ掲載まで時間がかかりましたこと、お詫びいたします。