愛媛大学法文学部同窓会の活動報告、会員同士の親睦交流の報告

2021年度

2021年度 第3回理事会(通算第85回)理事会が下記の要領で開催されました。

 

日 時:2022年2月25日(金)18:00 ~
場 所:メールでの資料送付による持ち回り+Zoomでの意見交換

 

【内容】
(1) 報告事項
(2) 審議事項

 

【報告事項】

1.新型コロナウイルスの影響と現状
2.2021年度同窓会提供講座「社会と人間」終了
3.2022年度会報編集委員会
4.支部活動・支部長会など報告と予定
5.大学関係行事、会長会・校友会理事会 報告と予定
6.寄付について
7.2021年度決算(暫定)について
8.同窓会運営のIT化について

 


【審議事項】

1.2022年度の活動計画
2.2022年度予算案について
3.その他

 


【報告事項】

 

1.新型コロナウイルスの影響と現状

2月9日(水)現在、愛媛大学の警戒レベルは「3/2」(Orange/Yellow)です。学内での同窓会活動は再開できず、学外での懇親会を伴った打ち合わせも控えている状況です。拡大三役会議(1月28日)は新体制で初の会議でしたので、自己紹介も兼ねて1時間程の打ち合わせのみ行いました。今後、決算・監査、会報の編集、提供講座の準備など必要なものは、メールやZoomを利用して進める予定です。

 

2.2021年度同窓会提供講座「社会と人間」終了

同窓会提供講座は、2021年10月6日(水)から2022年2月2日(水)まで15回にわたり開催されました。昨年度に引き続き、新型コロナウイルスの感染対策としてZoomを使ったオンライン授業となりました。担当の秋山先生・松原先生のゼミ卒業生を中心に講師を選定し、東京・尾道・高松・徳島・今治・西予など遠方からも遠隔で授業を行いました。また一部の講師は、大学内の部屋から授業をしました。担当の秋山先生・松原先生およびTAの学生には最終日に感謝状と記念品を贈呈しました。


3.2021年度同窓会提供講座「社会と人間」

第1回編集委員会(編集委員長=畠中副会長)を3月に開催する予定です。本決まりではありませんが、昨年度と同じA4判、32ページ(カラー16ページ、モノクロ16ページ)で、9月初旬発行になると思われます。今年度も昨年度と同じですが、大学・同窓会とも開催できなかった行事が多く、取材もままならないため、内容は大幅に変更せざるを得ません。

 

4.支部活動・支部長会など報告と予定

本部総会 11月27日(土) 書面による持ち回り開催
四国支部総会 11月27日(土) 中止
支部長・事務局長会議 11月27日(土) Zoomでのオンライン会議
(今後の予定)
関東・関西・広島・四国の各支部とも未定

 

5.大学関係行事、会長会・校友会理事会 報告と予定

ホームカミングデイ 11月13日(土) 会場開催見合わせ
会長会 1月26日(水) 中止
(今後の予定)
卒業式3月24日(木)愛媛県県民文化会館
入学式 4月6日(水) 愛媛県県民文化会館
会長会 6月22日(水) Maple(愛媛大学内)

 

6.寄付について

2022年2月3日現在、348名の同窓会員から1,689,500円のご寄付をいただいています。「ふるさと応援」は、東京23,500円、大阪23,500円、広島49,750円、四国123,500円です。

7.2021年度決算(暫定・見込み)について

会費収入は、予算を32万円上回り、792万9,000円でした。寄付金の繰り入れが100万円で、利子と合わせ、収入合計は892万9,000円です。
支出に関しては、新型コロナウイルスの影響によって卒業式・理事会・支部総会などが中止や持ち回り開催となったため、予算を約217万円下回りました。具体的には、交通費(―18万円=対予算、以下同様)、三役会議・理事会(―20万円)、支部活動費(―110万円)、会報発行経費(―16万円)、提供講座関係(―6万円)、雑費(―4万円)、総会・懇親会費(―40万円)などとなっています。
寄付金の収支については別表にまとめていますが、収入が約169万円、支出は振替用紙の作成11万円・払込手数料外(雑費)9万5千円・同窓会活動支援100万円・ふるさと応援22万となりました。また、支部活動支援としてLINEアカウント構築費用として47万円を充てました。
なお、3月末で決算を取りまとめた後、5月の監査を経て6月に理事会で最終報告をいたします。

 

7.同窓会運営のIT化について

SNSやWeb会議など、ITを利用した同窓会運営を進めます。昨年開設したLINEの同窓会公式アカウントは、昨年度の新卒業生を中心に登録してもらい、月1回程度のペースで情報を発信しています。また、本部と支部の役員によるZoomを使ったWeb会議も進めています。新型コロナウイルスによって活動が制限される状況でもお互いの連絡や意思疎通ができるよう、運営していきたいと考えます。

 


【審議事項】

1.2022年度の活動計画

  1) 新型コロナウイルスの収束が見えない状況の中、同窓会報の発行・支部支援・提供講座・名簿管理・学生支援・監査などの基幹となる活動については滞ることなく進めていきます。
  2) 同窓会報は、同窓会員への大学・学部・同窓会活動の紹介や会員相互の情報交換の場として、9月発行を目指します。
  3) 昨年度に引き続き、支部活動支援および本部・支部間の交流を図るため、Zoomを使用したWeb会議を促進し、支部長会議・事務局長会議などをリモートで開催できるように務めます。
  4) 2020・21年度、リモート講義となった同窓会提供講座「社会と人間」をさらに充実させるため、対面授業およびリモート授業の両方を前提に、講師選定や運営を進めます。
 5) 2020年末に立ち上げ、2021年度に本格稼働したLINEの公式アカウントを活用し、新卒業生をはじめ若い世代を引きつけ、同窓会活動に参加してもらうための取り組みを進めます。
  6) 会員からの寄付を活用して、同窓会活動をより活性化し、法文学部学生支援事業を充実させます。
  7) 同窓会名簿の精度を高め、支部活動に有効活用します。
  8) 日常の活動強化の基本となる、明るく活発で民主的な理事会運営に努めます。
→ 承認されました。

 


2.2022年度予算案について

次期三役および理事について、退任希望、新理:事の依頼など調整をした結果、添付資料の方々にお願いして次期3年間の理事を務めて頂けるよう提案いたします。新たに設置した「総政枠」については6月の理事会にて承認を得ています。今後、各学科のバランスや三役の構成について、議論を重ね調整したいと考えます。

→ 承認されました。

 

 

2021年度 第2回理事会(通算第84回)理事会が下記の要領で開催されました。

日 時:2021年10月29日(金)18:00 ~ 21:00
場 所:メールでの資料送付による持ち回り

【内容】
(1) 報告事項
(2) 審議事項

【報告事項】

1.新型コロナウイルスの影響と同窓会・大学の現状
2.第25号会報発行
3.2021年度同窓会提供講座「社会と人間」
4.支部活動・支部長会など報告と予定
5.大学関係行事、会長会・校友会理事会 報告と予定
6.総会開催方法について
7.LINEアカウント・俳句募集報告


【審議事項】

1.規約の改定について
2.次期三役・理事について
3.顧問について
4.総会議題項目


【報告事項】

1.新型コロナウイルスの影響と現状

愛媛大学は10月20日時点で警戒レベル2(Yellowステージ)です。ひきつづき同窓会活動も影響を受けています。

今年度も4つの支部の幹事会や支部総会がほぼ中止となり、支部活動は実質何もできませんでした。同窓会提供講座もZoomを使用したリモート授業となっています。ホームカミングデイや会長会も中止となり、大学・同窓会とも人的交流がなかなかできない状況が続いています。

反面、Zoomを使用したリモート会議はかなり定着してきました。若い卒業生に関心を持ってもらうことを狙ったLINEアカウントの開設は、プレゼント企画などを定期的に行うことによって、120名(10月15日現在)に登録をしていただきました(右のQRコードから登録できます)。


2.第25号会報発行

A4判、32頁(カラー16頁・モノクロ16頁)で9月に発行しました。17,500部印刷し、16,271通発送しました。


3.2021年度同窓会提供講座「社会と人間」

15年目となる同窓会提供講座は、10月6日(水)から始まりました。今年もZoomによる遠隔授業です。2022年2月2日(水)まで15回にわたり同窓会員が講義します。Zoomを使用した講師と学生の情報交換会も開催予定です。

4.支部活動・支部長会など報告と予定

(今後の予定)

本部総会                          11月27日(土) → 書面による持ち回り開催

四国支部総会                    11月27日(土) → 中止

5.大学関係行事、会長会・校友会理事会 報告と予定

会長会                            6月23日(水) → 持ち回りでの採決

(今後の予定)

ホームカミングデイ          11月13日(土) → 会場開催見合わせ

会長会                            1月26日(水) → 2022年から社会共創学部も参加

6.総会開催方法について

会報でお知らせしましたように、11月27日(土)に予定していた本部総会は、郵送による持ち回り開催となりました。理事の皆様には、11月初旬に資料をお送りします。同封の封書にて審議事項の承認の〈可・否〉をご返信ください。

7.LINEアカウント・俳句募集報告

IT化のメーンとして同窓会のLINEアカウントを開設しています。会報発行に合わせて大型プレゼント企画を進行中です。現在の応募状況は60名です。また、会報にも告知しましたように、俳句の募集も受付中です。今後も定期的に学内の様子をアップしたり、プレゼントなどの企画を打っていく予定です。


【審議事項】

1.規約の改定について

「愛媛大学文理学部ならびに法文学部同窓会規約」および「法文学部同窓会 理事選出と理事会運営についての規定」を添付資料のように改定いたしたく、提案します。

11月の総会に諮りたいと思いますので、可否の回答をお願いします。さらにご意見がある場合には、回答票でお寄せください。

→ 承認されました。


2.次期三役・理事について

次期三役および理事について、退任希望、新理事の依頼など調整をした結果、添付資料の方々にお願いして次期3年間の理事を務めて頂けるよう提案いたします。新たに設置した「総政枠」については6月の理事会にて承認を得ています。今後、各学科のバランスや三役の構成について、議論を重ね調整したいと考えます。

→ 承認されました。


3.顧問について

規約上は顧問を置くことができますが、現在は置いていません。通常、会長を退任された方が、ご意見番として顧問に就任されるケースが多いと考えられます。次期会長候補者より、3学科の最も新しい会長経験者に顧問について頂き、今までの経験を踏まえ、ご意見・アドバイスをして頂くことを提案いたします。

顧問  森孝明元会長(人文系)

小池昭彦前会長(経済系)

西田和眞現会長(法学系)

→ 承認されました。


4.総会議題項目

総会(郵送による持ち回り)資料の項目(目次)について、添付資料をご覧いただき、重要事項の抜けがないかなどご確認ください。お気づきの点があれば、回答票でご連絡をお願いします。

 

 

 

2021年度 第1回理事会(通算第83回)理事会が下記の要領で開催されました。

日 時:2020年6月11日(金)18:00 ~ 21:00
場 所:Zoom開催 and メールでの資料送付による持ち回り
出席者:別紙参照

【内容】

(1) 報告事項
(2) 審議事項

【報告事項】

1.新型コロナウイルスの影響と現状
2.第25号会報編集委員会報告
3.2021年度同窓会提供講座「社会と人間」
4.支部活動・支部長会など報告と予定
5.大学関係行事、会長会・校友会理事会 報告と予定
6.同窓会員 会員数報告
7.総会開催について
8.理事の交代について
9.LINEアカウントの開設

【審議事項】

1.2022年度法文学部同窓会提供講座の開設について
2.愛大基金への寄付について
3.2020年度決算・監査報告(確定)
4.2021年度予算案について(再提案)
5.理事構成の「総合政策」枠新設について
6.規約の改定について

【報告事項】

1.新型コロナウイルスの影響と現状

新型コロナウイルスの感染防止のため、愛媛大学は6月1日時点で警戒レベル3(Orangeステージ)です。外部からの入構もできないため、同窓会活動も大きな影響を受けています。
昨年は4つの支部の幹事会や支部総会もほぼ中止となり、支部活動は実質何もできませんでした。今年もしばらくその状況は続くと思われます。また、同窓会提供講座はZoomを使用したリモート授業となり、担当の先生や講師・TAの方に多大のご負担をおかけしました。対外的にもホームカミングデイや会長会が中止となり、卒業式・入学式へも出席できませんでした。
対面での打ち合わせができない現状の中、リモート会議を推進し、合わせてパソコンやスマホなどの購入を進めました。三役会議・編集委員会・支部長会議などをリモートで開催しています。
また、新卒業生など若い人に関心を持ってもらうことを狙って、ホームページの充実と共に、LINEアカウントを開設してプレゼントなどを定期的に企画しています。

2.第25号会報編集委員会報告

例年と同じ9月発行で準備を進めています。新型コロナウイルス拡大の影響で、サークル活動が取材できず、学部の先生に対するインタビューや学内の撮影ができないなどの制約がありますが、32頁(カラー16頁・モノクロ16頁)で発行の予定です。また寄付のお礼に「ぶんほーマスクケース」を準備しています。

3.2021年度同窓会提供講座「社会と人間」

15年目となる同窓会提供講座は、2021年10月6日(水)から2022年2月2日(水)まで15回にわたり開催予定です。昨年はZoomによる遠隔授業でしたが、担当の秋山先生・松原先生、TAの皆さんのご尽力により大きなトラブルも無く、学生にもおおむね好評でした。今年もZoomを使ったリモートでの授業となります。

4.支部活動・支部長会など報告と予定

支部長会議 3月19日(金) → Zoomで開催
四国支部理事会 4月3日(土) → 理事会後、弁当配布して解散
(今後の予定)
本部総会 11月27日(土) → 時間・場所など未定

5.大学関係行事、会長会・校友会理事会 報告と予定

卒業式 3月24日(水) 愛媛大学南加記念ホール
入学式 4月6日(火) 愛媛大学南加記念ホール
(今後の予定)
会長会 6月23日(水) → 持ち回りでの採決
ホームカミングデイ 11月13日(土)

6.同窓会員 会員数報告    ※( )内は昨年の数字

2020年9月卒業(修了)生 8(9)名
2021年3月卒業(修了)生 406(387)名
<学部> 男 女 計(2020年9月含む)
総政(昼) 9名 2名 11名
総政(夜) 3名 1名 4名
小  計 12名 3名 15名
人文(昼) 0名 4名 4名
人文(夜) 1名 2名 3名
小  計 1名 6名 7名
人文社会(昼) 121名 162名 283名
人文社会(夜) 42名 51名 93名
小  計 163名 213名 376名
合  計 176名 222名 398名
<研究科>(2020年9月含む)
総合法政策 3名 6名 9名
人文学 3名 4名 7名
合  計 6名 10名 16名
【総計】
文理学部19年(1953年~1971年) 2,222名
法文学部49年(1972年~2020年) 20,832名 計23,054(22,640)名
(参考)2021年4月 法文学部入学者数
2021年4月入学生 420(402)名
<学部> 男 女 計
人文社会(昼) 113名 170名 283名
人文社会(夜) 37名 60名 97名
合   計 150名 230名 380名
<3年次編入>
人文社会(昼) 6名 6名 12名
人文社会(夜) 16名 7名 23名
<研究科>
法学コース 0名 1名 1名
人文学コース 3名 1名 4名

7.総会開催について

開催日は11月27日(土)に決定していますが、新型コロナウイルスの感染状況が読めないため、具体的な時間や会場、人数を制限しての開催とするかなどが決まりません。8月前半まで待って詳細を検討いたします。

8.理事の交代について

前回の2月理事会で各理事の意向をお聞きし、退任希望の方は新理事の推薦あるいは事務局で探す作業を進めています。10月の理事会で確定し、11月の総会で承認を受けます。

9.LINEアカウントの開設

1.の「新型コロナウイルスの影響と現状」にもありますが、同窓会のLINEアカウントを開設しました。新卒業生を惹きつける企画として3月に「ぶんほーバックプレゼント」を実施し、10名にバックを送りました。第2弾として、「愛され媛」プレゼントを進行中です。今後も定期的に学内の様子をアップしたり、プレゼントなどの企画を打っていく予定です。

【審議事項】

1.2022年度法文学部同窓会提供講座の開設について

国際連携推進機構長の光信機構長より西田会長宛に依頼文書を頂いています。例年通り100万円(昨年は50万円)を寄付することを提案いたします。
→ 承認されました。

2.愛大基金への寄付について

2022年度法文学部同窓会提供講座の開設について
2022(令和4)年度の講座開設について、吉田法文学部長より西田会長宛に依頼文書を頂いています。2022年度も講座開設を承認することを提案いたします。
→ 承認されました。

3.2020年度決算・監査報告(確定)

1)収入は、寄付金からの繰入金100万円を含め約861万円を見込んでいます。支出については、今年度も新型コロナウイルスの影響が継続していますが、例年と同じ活動が出来るという前提で組んでいます。支部活動費は新たに事務局長会議を開催するために増額しています。会報発行経費は会員数の増加に伴って発行・発送部数が増えますので漸増です。また総会・懇親会(11/27)の費用40万円を計上しています。
2)寄付金については、収入は今年度とほぼ同額の150万円を見込んでいます。支出は郵便振替用紙の作成に約10万円(1年分)、ふるさと応援が昨年実績から22万円を見込み、愛大基金への寄付金(同窓会活動支援100万円)、支部支援(IT化)50万円と合わせて、約192万円で予算を組んでいます。
→ 承認されました。

4.2021年度予算案について(再提案)

1)収入は、寄付金からの繰入金100万円を含め約861万円を見込んでいます。支出については、今年度も新型コロナウイルスの影響が継続していますが、例年と同じ活動が出来るという前提で組んでいます。支部活動費は新たに事務局長会議を開催するために増額しています。会報発行経費は会員数の増加に伴って発行・発送部数が増えますので漸増です。また総会・懇親会(11/27)の費用40万円を計上しています。
2)寄付金については、収入は今年度とほぼ同額の150万円を見込んでいます。支出は郵便振替用紙の作成に約10万円(1年分)、ふるさと応援が昨年実績から22万円を見込み、愛大基金への寄付金(同窓会活動支援100万円)、支部支援(IT化)50万円と合わせて、約192万円で予算を組んでいます。

5.理事構成の「総合政策」枠新設について

法学科と経済学科を統合した総合政策学科の卒業生(2000年~)が同窓会員となり始めてから20年以上が経過しました。現理事にも総合政策学科の卒業生が4名います。今後、総合政策学科卒業の理事が増えていくと思われます。現時点では専攻によって法学科と経済学科に振り分けていますが、元来、そういった区分にはそぐわない性格のものです。
2021年から従来の「法学科」「経済学科」「文学科」に加え、理事の「総合政策学科」枠を設けたいと考えます。人数は現在、3学科それぞれ12名ずつ、計36名と監査2名ですが、これを法学科・経済学科・総合政策学科の合計が全体の約2/3、文学科が約1/3となるようバランスを取り、全体の人数も36名前後(監査除く)となるように調整したいと思います。
→ 承認されました。

6.規約の改定について

上記「6.」の変更には、「愛媛大学文理学部ならびに法文学部同窓会規約」および「法文学部同窓会 理事選出と理事会運営についての規定」の改定が必要です。さらに、学部の組織変更に合わせた改定や部分的なものを含めた改定案を次回理事会に提出いたします。10月の理事会で最終案を取りまとめ、11月の総会に諮りたいと思いますので、ご意見があればお聞かせください。
→ 継続審議

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